5/ 5stars

外交ではwin-winの関係を作れるのが理想であり、日本が若い民主主義国家の伴走者になることで、それが実現する。とういことでしょうか。 世界は日本とアメリカと中国だけではないのだから、政権が変わっても『自由と繁栄の弧』のような素晴らしい考えが引き継がれることを切望します。 なぜか酷く批判された前総理の考えに、今多くの人に触れていただきたいです。

5/ 5stars

忘れもしない、自民党本部のバリケード事件。（もちろん、その光景の写真も掲載されています）あれ以来ハマコー先生の動向と発言から目が離せません＾＾ 私個人は、ツイッターというコミュニティには参加をしてないので、もしも本書がツイッターユーザのためだけの本だったら、どうしようかなァ〜などと思っていたのですが、これは無駄な心配でした。 現在の混乱した政界のこともたくさん書かれていて、しかも随所で脱線しては、お馴染みの「ハマコー節」が炸裂していたり、とにかく読みやすい一冊です。おふざけ的な言い回しの中にも、年季と経験による洞察力が、キラリと鋭く光っています。 その反面で、現時点で権力やお金がある人々だけではなく、かつては栄華を誇りつつも今では前科者になってしまったり、社会的に影が薄くなってしまった人々に対しても、「愛あるチョッカイ」を出しては陽の当たる場所に引っ張り出してくるハマコー先生。この姿勢に、ハマコー先生の人としての魅力が垣間見え、ますます好きになりました。 今の疲れ果てた政界に興味が失せている方でも、この本が指南するヒントによって、また興味が沸いてくるかも知れません。 最後に、各ページの本文の下のスペースには、過去のツイート名作選が掲載されています。ハマコー先生からレスポンスを頂いた経験があるフォロワーさん、貴方のつぶやきが掲載されているかも知れませんヨ！

5/ 5stars

よしりん先生と全く同じ意見という訳にはいかず、この本で出てくる政治家が、全て希望を持てる人だとは思いませんが、総じて面白い本でした。今の日本の選挙は、党利党略ばかりで、政治家の姿が見えにくいので、大変参考になります。

5/ 5stars

｢核｣と言うものにアレルギー反応を持っている方は少なくないと思います。 ｢核｣と聞いただけで｢怖い怖い｣｢聞きたくない、話したくない｣と拒絶してしまう方は、私の周りにもいます。 しかし、｢核｣についてろくに知りもしないで｢怖い怖い｣とただ怯えるのは現実的ではありません。 この本は、長年｢核・放射能｣について研究を続けてきた高田教授が、専門家の立場から核について語っています。 日本が戦時中に核開発を進めていたこと、それを昭和天皇が反対していたこと、中国の核実験、核ハザードの影響などなど。 誤解と先入観が蔓延する｢核｣について、初心者でもしっかり理解できる一冊ではないかと思います。 興味ある方は、ぜひ一読を。

5/ 5stars

韓国関連の本は随分読みましたが、一番よくまとまっていると思います。広く浅くならばこの本をお勧めします。 誤字、誤植が目立ちましたが…。

2/ 5stars

マンガだから・・・ 分かりやすいと思って買ったが・・・ 結局文字多いし 暗記の多い本です・・・

5/ 5stars

消防に入るので予習になりました☆彡 頑張ります！

5/ 5stars

落合は全て読んでいたと思ったら…これは見逃してました。面白かったです。